プロのライターがこっそり教える文章の書き方アドバイス

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「文章を書くのが苦手で何とかしたい」「ちょっと気の利いた文章を書くにはどうすればいいの?!」など、文章を書くことに苦労している人のために、現役のライターからサクッと実行できる文章上達のコツをお届けします。これで、あなたも文豪の仲間入り?!かも…。

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わしは元々コピーライター

銀座の夜景

何を隠そう、わしは現役のライターなんよ。
スタートは福岡のプロダクションでコピーライターとしてスタートしたばってん、広告コピーとは何やろね?!という毎日やったから、ディレクターには毎日のように罵倒され、何度も辞めてやろうと思ったんよ。

でも、わしにも意地があったとばい。「いいコピーを書きたい」。その思いだけで、当時としては雲の上の存在だった一流のコピーライターの作品を連ねたTCC(東京コピーライターズクラブ)発行のコピー年鑑をお手本に、まるで写経のように書き写したもんやった。

そんなある日、東京は銀座にある広告代理店のクリエイティブ局へ移るチャンスに恵まれた。上司は六本木にあった外資系広告代理店でチーフコピーライターを張っていた人やったばい。

「3日間でキャッチフレーズを500本書いてこい」とか「明日の朝までにキャッチを100本出しておけ」などの難題を出されたが、そんな毎日がを過ごしたことがわしにとって今の糧になっていると思うっちゃんね。

泣きべそをかいたこともあったばってん、やさしい上司だったし、わしはその人が大好きやったばい。3年間ほど東京で過ごしたわしは、家の事情があって福岡へUターン。

とある求人情報企業のディレクター・ライターなど紆余曲折を経て、今はフリーのコピーライター&ライター、そして某スーパーの物流センターで肉体労働者としての毎日を送っとるわけなんよ。

とにかく、文章を書くことに悩んでいる人のために何か役立つアドバイスを提供したいと思い、このページを書いておるとよ。
不定期な文章上達講座みたいなもんになると思うけど、もしも文章力向上に役立つかな!?と思ったら、時々覗いてもらえればうれしかばい!

大丈夫!あなたの文章は、きっと感動文章になるけん、わしの言うことを試してみてね。

書くことの基本は読むこと

新聞を読んでいる少年

「読み」「書き」「算盤」は、学問の基本と言われた時代があったばってん、昔の人は「読み」こそが基本中の基本やと知ってたんやね。はっきり言うけど、「文章が書けない」という人は、新聞や雑誌、各書籍などの文章を読むことを避けてきた結果なんど。

絵本からはじまり、マンガや少年少女名作文庫、小説、エッセイ、詩文、雑誌、新聞などなどの文章にふれてこなかったことが、書けない原因となっていると思うんよね。

「今さら、文章を読んで本当に書けるようになるんですか?!」と、ものすごく疑わしそうに質問されるばってんが、「読むことの積み重ねが、書けるようになる基本になるとばい」と自信を持ってお答えしとるとです。

文章を書きたかったら、まずは文章にふれて読む機会を増やすこと。個人差はあるばってん、半年から1年もすれば自分の思いを文章で現すことができるようになるばい。

写経ならぬ写文も効果的

写経

「文章が上手くなりたい!」「もっと人に伝わる文章を書きたい!」と思うなら、基本である新聞のコラムや雑誌、エッセイなどを『読むこと』が基本になるたいね。

んで、「とにかく一日も早く文章を上達させたし、サクサクッと書けるようになりたい」と言う人には、自分が胸を打たれた文章をいくつかチョイスし、何度も何度も写経ならぬ書き写すことをおすすめするばい。

3度や4度は当たり前!10回も20回も書き写しつづけることで、文体や言い回し、言葉のリズムを身に付けていくことができるとよ。

わしは、今でも、これっ!という広告コピーや記事に出会ったら、原稿用紙に2Bの鉛筆を使って手書きで何度も何度も書き写しとるんよ。写経気分で、心静かに書き写すのもいいし、音楽でも聞きながらポップに書きなぞってもええばい。

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とにかく書いてみること

ノートと鉛筆

これがいちばん大切なことやけど、文章は上手い下手に関係なく、とにかく書き続けることで飛躍的に上達するとばい。
わしの知り合いは、まったくと言っていいほど文章が書けんかったばってん、愚直にわしの言うことを半年ほど実践したんよ。

すると、ある日のこと。すんばらしいコラムを書いて送ってくれたとばい。
わしは方法論を教えたばってん、毎日コツコツと実践した彼の努力が、ひとつの文章として花開く果実に結びついたわけたいね。

人に読まれたら恥ずかしいとか、人様に見せられる文章ではない、などと思うのは自由ばい。
やけど、書かないと絶対に上達せんとばい。きょうの恥は、明日の名文につながる。そう信じて、とにかく書いてみんしゃい。

いい文章を読み続けること、書き続けること

野球でも剣道でも、毎日の練習や稽古の積み重ねが大切。現役である限り鍛練は続くわけで、それは文章でも同じことばい。
わしは、今も現役のライターやけど、引退する日までは今までと同じように「読む」「書き写す」「書いてみる」は変わらずに続けないけんと思っとるとよ。

日本語は繊細で美しく、人の心を打つ響きがあるとばい。
わしら日本人は、この大和言葉を使えることに感謝しながら、人に届く文章を書いて行ければええね。

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プロフィール

こんにちは~♪pochiと申します。
柴犬大好き~♪

現在は福岡県在住。これまでテキトーな生き方を貫いてまいりましたが、人生の折り返し点を過ぎ、思うところあって少しでも世間様にお役立ちできることを綴りたいなと思うようになりました。
つたない日記ではございますが、時事・健康・グルメ・社会・生活などなど気になることは何でも書いていきます。気ままにお立ち寄りくださればうれしいです!