二日酔いの原因や対処法、治療法、予防方法や効果的な薬とは!?

この記事は4分で読めます

そろそろ忘年会の声が聞こえ始める頃となりました。
酒好きにはうれしい季節ですが、お酒の弱い人やつい飲み過ぎる人にとって辛いのが二日酔いですね。朝起きると吐き気や胃のむかつき、頭痛、倦怠感が怒涛のように押し寄せ「もう二度と酒は飲まない」と思わせるくらいのひどさです。
そもそも二日酔いがなぜ起きるのか?原因や対処方法、治し方、予防法や効果的な薬について調べてみました。ぜひ、参考にしてください。

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二日酔いの原因ってなんね!?


(画像出展:タケダ健康サイト

わし、はっきり言って酒が好きたい!

若いころは“二日酔い”なんて言葉すら知らず、日付をまたいで飲んでもひと眠りすれば、絶好調。日が沈めば視察を
兼ねて夜の街へと繰り出したもんやった。

そんなわしが、二日酔いの洗礼を受けたのは27歳ことやったばい。
朝になって目が覚めると、胃がむかむかして吐き気がこみ上げてきた。体は怠いし、食欲もない。えずく胃をなだめながら会社へ行ったら、上司から「そりゃ、二日酔いばい。昨夜相当飲んだな!」と嘲笑されてしまったんよ。

とうとうがまんできなくなって、会社のトイレで嘔吐。午前中はスーパーの駐車場に車を停め、仮眠しながら回復に努めたことも一度や二度じゃあなかったばい。

さて、そんな辛い二日酔いやけど、なにが原因で二日酔いになるかしっとうや?!
当たり前やけど、酒にはアルコールが含まれていてビールなら5.5%~7%くらいが主流。飲んだアルコールは約20%が胃で吸収され、残りは小腸から吸収されるんよ。その吸収されたアルコールのほとんどは肝臓で処理されて汗やオシッコとして外へ出るわけやけど、その際に出るのがアセトアルデヒトという悪玉物質なわけ。

このアセトアルデヒトが、吐き気や嘔吐を引き起こしたり、頭痛や倦怠感を起こす働きがあるというんよ。
飲み過ぎなどで肝臓での処理が追い付かなくなると、血液中にアセトアルデヒトが増えてしまい、吐き気や嘔吐、頭痛や胸やけ、倦怠感などの二日酔いの原因となると。

また、アルコールそのものが胃を荒らしたり、脱水を引き起こしたりするため、飲み過ぎによる二日酔いを誘うことになるともされているんよね。
要は飲み過ぎないことがいちばんということやね。

二日酔いになったら

 

二日酔いは苦しいもの。
「もう二度と酒なんて飲むものか!!」と吐きながら思ったことも一度や二度じゃないとです。でも、夜のとばりが降りて、赤ちょうちんに明かりが灯る頃になると、また飲みたくなってしまうから不思議ですたい。

さて、二日酔いを瞬時にして解決する特効薬は、残念ながらないと!ただし、症状に合わせた対処方法はいくつかある
んで紹介しとくばい。

【嘔吐や吐き気が強い場合】
わしの場合、二日酔いになるとすぐに吐き気や嘔吐で苦しむっちゃんね。
こういう状態で下手に何か食べると、もどしてしまうんで、まずは水分補給。冷たすぎない水やスポーツドリンクを水で薄めて、少しずつ少しずつ最低でも500mlを飲むんよ。

これは脱水対策でもあるんやけど、わしは少しでも早く体内のアルコール度を減らすつもりでやっとるとよ。
また、ショウガには吐き気を抑える働きがあるっちゅうのを何かの本で見かけたこともあって、冷蔵庫にジンジエールを常備しとるばい。

んで、水分補給をしたらコンビニかドラッグストアへ直行。液体の胃薬とウコンを買って、すぐに飲むんよ。
二日酔いは胃も肝臓もダメージを受けとるんで、少しでもケアしてやることで辛い症状も回復して行くばい。後は、水分補給を続けながら、ひたすら体を休めることやね。

【体がだるい場合】
わしの場合、吐き気とセットでやってくるのが倦怠感。体のだるさなんよね。
これもアセトアルデヒトのしわざということなんやけど、この毒を抜くにはやはり水分補給が効果的らしく、こまめに水を飲むことがいちばん効果的なんよね。食事を摂ることができるなら水分の多い物を口にいれてもいいけど、二日酔いで胃腸が弱っていることも多いので、無理して食べない方がいいみたい。
まずは水分を、そして体を休めるのがなによりということばい。

二日酔いに治療法ってあるの!?

二日酔いの即効で効く薬や治療方法なんてないと思っていたばってん、博多に二日酔い治療を提供するクリニックがあったばい。
それが『二日酔い点滴』で、アルコール代謝や新陳代謝を促進させて、二日酔いの回復を早めることを目的とした点滴だというんよ。

そのクリニックでは「ブドウ糖液を直接血管に流し込んで体内のアルコール濃度を下げ、さらにアルコールを分解する際に必要な水分と糖分を補充します。また、肝臓の解毒作用や肝機能改善作用に働きかけることにより、体の代謝機能に関わる酵素を活性化します。二日酔い点滴は、昨日のお酒を今日の仕事に残さないために、おすすめします」。とPRしとります。

治療に要する時間は40分~60分。ただし、保険の効かない自由診療となるため、点滴に2,000円。治療前のカウンセリングに別途2,820円ほどかかるという。

飲み過ぎの二日酔い治療に、約5,000円か…。
わしは、水とスポーツドリンクを飲んで、ゆっくり寝る方法を選ぶばい。

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二日酔いに予防法ってあるの!?

“酒は飲んでも飲まれるな”とよく言われますが、酒に飲まれて二日酔いに苦しむよりも、ちょっとしたことで二日酔いを予防できるなら、それがいちばんですたい。
ここでは、簡単にできる二日酔い予防法を紹介するけん、年末年始の忘新年会を前にぜひ試してみてね。


【簡単にできる二日酔い予防方法】

①飲み過ぎないこと
当たり前だけど、調子に乗ってついつい飲み過ぎてしまう人が多いばい。体のことを少し考えて飲まないけんね。

②飲む前にウコンやタウリンなどを含む薬やサプリを飲む
お酒を飲む前に、ウコンやタウリンなどを含む薬やサプリメントを飲むことで、胆汁の分泌を盛んにし、アルコールの代謝機能を高めるとか…。それから、昔から牛乳などの乳製品を事前にとると二日酔い予防に役立つと言われていて、わしも宴会前には牛乳を飲んだり、チーズを食べたりしたばい。
③酒を飲み過ぎたなと思ったらスポーツドリンクを飲む
肝臓がアルコールを代謝する際には、大量の水が必要になるということで、飲み過ぎたなと思ったら意識して多目に水分を摂ることたい。水もいいけど、少し塩分を含むスポーツドリンクの方が体内に水分を保つ効果があるんで、冷蔵庫には常備しておくといいね。

二日酔いに効く薬は!?

二日酔い歴数十年のわしが、愛用しているのが「太田胃散」。とくに吐き気が強いときに愛用してるばってん、飲むと胃がさわやかになって少々の吐き気ならこれで解消するばい。生薬成分というのも安心できるので、個人的にはこれがおす
すめ。

【二日酔いに効果があるといわれる医薬品類】
①ハイチオールC
もともとはシミ消しとして有名なハイチオールC。その有効成分の「L-システイン」が、二日酔いの原因物質アセトアルデヒドの分解に効果的だとか。お水のお姉さんの間で人気だとか。

②ミラグレーン錠
福井製薬のミラグレーン錠は、漢薬成分ゴオウ、含硫アミノ酸成分メチオニン・タウリン、グルクロノラクトン、イノシトール、肝臓加水分解物などの6種の強肝成分を配合。体内の新陳代謝を高め、肝臓の負担を助ける各種ビタミン群を配合した製剤で酒席の多い人には必携薬品なんやて。

③レバウルフ
忘新年会を前に、最近特に人気の二日酔い予防および対策薬品。
「ウルソ」と「ウコン」が主成分で飲酒後寝る前と起床後にたっぷりの水といっしょに飲めば効果的だそう。辛い二日酔いを予防したい人には特におすすめやね。詳しくはレバウルフ公式へどうぞ

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プロフィール

こんにちは~♪pochiと申します。
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現在は福岡県在住。これまでテキトーな生き方を貫いてまいりましたが、人生の折り返し点を過ぎ、思うところあって少しでも世間様にお役立ちできることを綴りたいなと思うようになりました。
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