小林麻央さんと丸山ワクチン、効果や副作用、入手方法や費用等は?

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乳癌が転移し、日々真剣にがんとの闘病を続けている小林麻央さん。
今回自宅での療養を選んだということですが、治療の一環として丸山ワクチンは含まれているのでしょうか?進行性の癌と闘う人に注目されている丸山ワクチンの効果や副作用などを調べました。

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【小林麻央さんの現状は…】

「奇跡よ起きろ!」と本当に心から念じたいですね!小林麻央さんのガンが奇跡的に治ってくれますように…。

先日、小林麻央さんが自身のブログ「KOKORO」で、癌が顎へ転移したことを明らかにしました。
乳癌が骨や顎に転移しながらも、懸命な治療を続けている小林麻央さん。夫の市川海老蔵さんをはじめ、長男の勧玄くんや長女の麗禾ちゃんの最愛の家族の中で闘病をしたいとの想いから、自宅療養を選択しました。
現在は自宅にて家族との時間やQOLを優先した毎日を過ごされているようです。

小林麻央さんの病状は楽観できるものではありません。むしろ、いつどうなるのか予断できないほどかもしれません。でも、家族をはじめ麻央さんの回復を願う全国の方々の願いや祈りが通じているのか、ブログには感謝と前向きな言葉が並び、本当に素晴らしい女性だなあ!と思います。

ここまで来るまでには、乳癌の手術をはじめ最先端の医療や様々な代替医療も試されてきたと思います。その中のひとつに“丸山ワクチン”があったかどうかはわかりませんが、個人的には延命や放射線、抗がん剤の副作用軽減のためにも試す価値のある療法ではないかと思います。

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【丸山ワクチンとは…】

そもそも丸山ワクチンとは何でしょうか?日本大百科全書の解説を見てみました。
『ヒト型結核菌から製造したワクチンで、発見者である日本医科大学の丸山千里(ちさと)(1901―92)の名をとってよばれる。皮膚科医の丸山は独自のワクチン療法によって、1944年(昭和19)以来、皮膚結核、ついでハンセン病の治療を行ってきたが、1964年(昭和39)に結核やハンセン病の患者に癌が少ないことに気づき、1966年以来これを癌の治療に応用し、その有効性を報告した。
このワクチンはヒト型結核菌の水性抽出物で、多糖体と核酸を主成分とする。丸山ワクチンは抗悪性腫瘍(しゅよう)剤としては承認されないまま期限付きで癌治療に有償治験として使用されていたが、厚生省(現厚生労働省)は1998年3月、この治療の期限を無期限延長することを認めた。
また、濃度が丸山ワクチンの数十倍である「アンサー20注ancer-20」が承認され、放射線療法による白血球減少症の治療に用いられている』と記載されています。
※出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

丸山ワクチンについて詳しく知りたい方は、丸山ワクチン公式サイトへアクセスしてくださいね。

実は、管理人の妻が丸山ワクチンを5年にわたって使ったことがあります。約10年ほど前に貧血や体調不良で検査したところ、進行性のスキルス胃がんと診断され、胃の全摘手術を受けました。

「先生、ステージはどれくらいですか?」と尋ねましたが、「ステージは関係ないです!ただ進行がんなので楽観できません!」とだけ言われ、覚悟したことを覚えています。
幸いに胃の全摘手術は成功しましたが、転移・再発の可能性があり、少しでもそのリスクを下げるために丸山ワクチンの使用を主治医へ相談しました。

丸山ワクチンは厚労省の承認薬ではなく、有償治験薬であることから病医院では使用を認める医師と認めない医師に分かれています。
「丸山ワクチンの効果は確認されていませんが、著効も散見していることから否定はできませんね。試してみたいということであれば、協力しますよ」と言ってもらえ、手術後約2週間ほどくらいから丸山ワクチンの皮下注射を打ってもらうようになりました。

退院後も引き続き丸山ワクチンを打ってもらうために病院に通い続け、3年ほど後には病院から紹介されて近所のクリニックで約2年に渡って投与してもらいました。
果たして丸山ワクチンが効いたのかは分かりませんが、おかげで今も元気に暮らしています。

「丸山ワクチンって、本当に癌に効くの?」と今も聞かれることがありますが、管理人は「効く人には効きます。効かない人には効きません。でも、高価な薬ではないし、試してみる価値はあると確信しています」と答えています。

【丸山ワクチンの効果や副作用は】

<丸山ワクチンの4つの特長(丸山ワクチン公式サイトより)>
(1)副作用がほとんどない
(2)延命効果が見られる
(3)自覚症状の改善が図れる
(4)ガン腫の増殖が抑えられる

(1)副作用がほとんどない
丸山ワクチンは細胞に対して毒性を持たず、副作用の心配がほとんどありません。だからどのような段階のガンであっても、また、患者さんの体の衰弱が激しくても、長期にわたって安心して使うことができます。進行したガンの患者さんで、10年、20年とワクチンを続けておられる方も珍しくありません。患者さんにとって最大の利点です。

(2)延命効果が見られる
現在、ワクチンを使う患者さんの中には末期ガンと呼ばれる段階の方が多くいらっしゃいます。その半数以上は、体が弱りきっていたりガンの転移が広範囲に及んでいたりして、手術療法や放射線療法などの治療法を選択できません。そうした患者さんが丸山ワクチンで5年、10年と長期延命できることは非常に大きな意味をもっています。

(3)自覚症状の改善が図れる
ガンが進行すると痛みや貧血など、患者さんにとって大変つらい自覚症状が現れますが、丸山ワクチンにはこうした苦痛をやわらげる作用が期待できます。自覚症状が改善されることで、たとえ体内にガンが残っていたとしても、患者さんは通常の生活を送ることができるようになります。

(4)ガン腫の増殖が抑えられる
ワクチンを続けていくと、コラーゲン(細胞と細胞をつないでいる線維状のたんぱく質)が増殖しガン細胞を封じ込めます。ガン細胞が周囲の組織に侵入しようとしても、コラーゲンの線維が追いかけてがんじがらめに包囲します。この「封じ込め」作用が、ガンを縮小し、場合によっては完全に消し去ることもあります。

管理人が妻の癌治療のために丸山ワクチンを選んだ最大の理由が、副作用がほとんどないことでした。医薬品は効果が期待できる半面で副作用のリスクがあります。しかし、調べてみると丸山ワクチンには副作用が確認できませんでした。
癌は手術もしくは放射線をかけたら終わりになるのではなく、転移や再発のリスク対応を含めて治療には時間がかかります。もしも丸山ワクチンに副作用が生じるのであれば、長期間にわたって使用することはできません。そうした点を確認し、使ってみることにしました。

【丸山ワクチンの入手方法や費用などは】


丸山ワクチンを入手して治療を受けるには、「治験を医師に依頼する」「必要書類の用意」そして「ワクチン療法研究施設へ来院(初回のみ)」の3つの流れを踏む必要があります。

(1)治験を医師に依頼する
まずは、丸山ワクチンによる「治験」を引き受けてもらえるように医師に相談します。その医師が治験担当医師となります。患者さんの病状を最もよく把握している主治医にお願いしたり、週3回はワクチン注射に通わなければならないため、近所のにかかりつけの医に相談しても良いでしょう。

(2)必要書類の用意
治験担当医師が決まりましたら、治験承諾書(丸山ワクチンによる治験を引き受けるという治験担当医師の承諾書)とSSM治験登録書(現在までの治療経過をまとめた書類)への記入を依頼します。
急ぎのときは、とりあえず、書式は問いませんので、担当医師に「紹介状の形式で『丸山ワクチンの治験を引き受けること』と現在までの治療経過(概略でも可)とを書いてください」と依頼してください。その書類で代用できます。

(3)ワクチン療法研究施設へ来院
必要書類が入手できましたら、初回は、治験担当医師に代わってご家族か身内の方にワクチン療法研究施設へ来院します。(予約の必要はありません)。診療はありませんので、患者本人が訪ねる必要はありません。

日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設
住所:〒113-8706 東京都文京区千駄木1-1-5
電話:03-5814-6996(直通),03-3822-2131(代表)
受付:月・火・木曜日、午前9:00~11:00
費用:有償治験の費用は1クールにつき9,000円(税別)となっています。
そのため消費税(720円)との合計9,720円がかかります。
   また、この他に注射を行う診療施設に注射料(技術料)、文書料等を支払う必要があります。

【関連サイト】
国立がん研究センター緩和ケア病棟病院情報を更新

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