「駅のために使ってください」に思わず感涙

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子どもや高齢者への虐待、貧富の格差、いじめ、パワハラ、セクハラなどなど。世知辛いニュースが多い中で、感動を呼ぶ話や感涙を誘うドラマも少なくありません。管理人が感涙し、この感動を伝えたいと思った物語をお伝えします。ハンカチを握りしめて、ご覧ください。

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「駅のために使ってください」

10万円のお札

いつものようにネットニュースを閲覧しとったら、西日本新聞配信のニュースに「駅のために使ってください」70歳すぎの男性が置いていった10万円…その理由に駅員は感激、というコラムがあったとばい。
そのドラマには、わしも心を動かされてしもうたんよ。良かったら、目を通してくれんしゃい。今どき、こげん話があるんやね。

「昔ここで大変お世話になりました。駅のために使ってください」。滋賀県の米原駅に70歳すぎの男性が訪れ、10万円を置いていった。事情を聴いて駅員らは感激したという。

話の始まりは大正末期。
無賃乗車で上京しようとした13歳の少年が米原駅で降ろされたところから始まった。両親がおらず、姉を頼って働こうとしていた少年を当時の駅長らはあえて見逃した。
しかも、駅長たちは所持金を出し合って少年に渡し、車掌室に乗せて東京に送ったという。

以来、少年はまじめに働き、駅での恩も忘れずにいた。
その男性が「昔ここで大変お世話になりました。駅のために使ってください」とお金を持ってきた男性だったという。

わしは、このエピソードに泣いたばい。今は70歳を過ぎた男性にとって、10万円は決して安くはない金額のはず。しかし、少年時代に受けた恩を返すために「使ってください」と置いて行くとは、どんな人生を歩んで来たのかと思いを馳せてしもうたんよね。

ニュースを見れば、新聞を開けば「親の虐待で小学生が死亡」とか「上司のパワハラで部下が自殺」「子どもが親を…」など、耳目に入れたくない出来事があまりに多すぎるだけに、こげんニュースを見ると、つい心が動いてしまうよね。

養護施設にランドセルを贈るタイガーマスクこと伊達直人

記憶に新しいところでいえば、タイガーマスクの名前である伊達直人を名乗り、養護施設の子どもたちにランドセルなどを贈った市井の男性もおるとばい。その人が会社員である河村正剛さんなんやけど、今はその運動が静かに広まり、全国に伊達直人さんが少しずつ増えているというんやけど、河村さんのバックボーンを聞いても泣けたばい。

河村さんは、3歳のときに母親が死去し、親戚に預けられた。小学校に上がる際にランドセルを買ってもらえず、手提げ袋で学校に通った。食事を満足に与えられず、栄養失調になったこともあると過去のエピソードを明かしているが、そんな過去が河村さんの原動力になっているんやね。

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ファミマが子ども食堂開設

子ども食堂イメージ

暖衣飽食が横行している中で、正規社員とパート・アルバイトの収入格差がいっそう広がり、満足に食事を摂れていない子どもたちがいるのも現実。そんな中で、コンビニエンスストアのファミリーマートが全国の店舗約2000店で、3月から子ども食堂を始めることにしたとばい。

対象は店の近くに住む子どもや保護者で、小学生以上は保護者の同意があれば1人で参加できる。1回約10人で料金は小学生までが100円、中学生以上は400円。弁当やデザート、飲料を提供する。レジ打ちなどの体験イベントも実施する。とのことやった。

これまでは、全国各地域において個人や個人事業主などが善意で子ども食堂を運営するケースはあったけど、ナショナルチェーンのコンビビニが「子ども食堂」を全国的に開設するのは初めての試みばい。

企業イメージの向上と地域貢献の一環だと思うけど、セブンイレブンやローソンなど他のコンビニが歩調を合わせるか気になるところやね。

(ここからファミリーマートHPより)
株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:澤田貴司)は、地域交流および未来を担うこどもたちを応援する取り組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」の取り組みを開始いたします。

「ファミマこども食堂」の取り組みにより、全国のファミリーマートの店舗を活用し、地域のこどもたちや近隣の皆さまが、共に食卓を囲みコミュニケーションできる機会を提供することで、地域の活性化につなげてまいります。

ファミリーマートでは2018年度に東京都、神奈川県、埼玉県の5店舗で「ファミマこども食堂」をトライアル開催いたしました。
このトライアルを通じて、「皆と仲良く話せて良かった」「学年を超えた交流を楽しめた」(参加者アンケートより)といった反響を頂き、開催地域を全国に拡大することを決定いたしました。

「ファミマこども食堂」では、地域のこどもと保護者を対象に、参加者みんなで一緒に楽しく食事をするほか、ファミリーマート店舗のバックヤード探検やレジ打ちなどの体験イベントを通じて、ファミリーマートに関するご理解を深めていただく取り組みもあわせて実施します(店舗により、一部内容が異なります)。

ファミリーマートは、今後とも地域に寄り添い、地域のお客さまのニーズに応じて、全力を尽くして進化し続けてまいります。

■「ファミマこども食堂」の概要

概要:ファミリーマートの店舗スペースを活用し、近隣のこどもや保護者を対象に食事を楽しむ取り組み

対象:店舗近隣にお住まいのこども、及びその保護者

(小学生以上は保護者の同意があれば1人でも参加可能)

参加人数:約10名/回

参加料金:こども(小学生以下)100円、 保護者(中学生以上)400円

プログラム:オリエンテーション/みんなとお食事(約40分)

体験イベント(約20分)

※店舗により一部内容が異なります。
(ここまでファミリーマートHPより)

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プロフィール

こんにちは~♪pochiと申します。
柴犬大好き~♪

現在は福岡県在住。これまでテキトーな生き方を貫いてまいりましたが、人生の折り返し点を過ぎ、思うところあって少しでも世間様にお役立ちできることを綴りたいなと思うようになりました。
つたない日記ではございますが、時事・健康・グルメ・社会・生活などなど気になることは何でも書いていきます。気ままにお立ち寄りくださればうれしいです!