嫁がスキルス胃がんで全摘手術!フコイダンと丸山ワクチンで完治!?

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今から14年前。嫁が胃がんになりました。当時、二人の子供はまだ小学生。主治医の説明では進行がんで、難治性の高いスキルス胃がんだと診断され、胃の全摘出手術を受けました。医師を信頼しつつ、夫としてできることはないか…と思い、見つけたのが丸山ワクチンであり、知人から勧められたフコイダンでした。

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【貧血を経て進行性のスキルス胃がんと診断!】

つい先日のこと。
「おいおい、俳優の夏木陽介さんが、腎臓細胞がんでなくなったばい」

「そうね。まだまだ元気で活躍してほしかったよね。本人さんも心残りやろねぇ」

「そうたい。しかし、癌といえば奥さんも、よう治ったね!」

「そうたい!胃がんで胃を全部摘出すると言われたときは、目の前が真っ暗になったんよ」

「わしは、胃がんがスキルスだと聞いた時に腹の中で覚悟したね」

「でも、おかげさまで生還できて…」

「手術してくれたドクターの力も大きかったばってん、丸山ワクチンとフコイダンを選んだわしの判断もほめてほしいね」

なんて会話を嫁と交わしているうちに、当時の記憶が断片的に甦ってきた。

今から14年前の12月中旬のこと。
その数ヵ月前から嫁は体調不良を訴えていたけど、わしは仕事に追われ、別に気にもしていなかったんよ。

でお、「頭はフラつくし、自分の身体じゃないみたい」と訴える声に、面倒くさいなと思いながら近所の医院へ連れて行った。

貧血を起こしていると診断され、医者の判断で胃カメラ検査が行われた。

「紹介状を書きますので、明日にでもA病院へ行ってください」。

「先生、もしかして良くない病気ですか?!」

「精密検査をしてみないとわかりませんが、その可能性があります」

翌日、紹介してもらった総合病院で改めて胃カメラと細胞の生検が行われ、その日の夜に先生から胃がんであることを告げられた。

「先生、がんのステージはどれくらいですか?助かりますか?」と矢継ぎ早に尋ねるものの

「まだ何とも言えません。ただ進行性のガンで、一般的にはスキルスと呼ばれている胃がんです」と辛そうに答えてくれた。

下手な慰めの言葉もなかったことから、わしは最悪のことも覚悟したもんやった。

【胃を全摘!?手術まで出来ることは!】

親父が食道がんで亡くなったこともあって、自分なりにガンに対する勉強をしていたわしは、万が一自分が癌に罹った時の治療法について考えていた。

それが、以下の3項目やった。

①基本的には医師の選択した治療に従う
②丸山ワクチンの使用
③フコイダンの試用

医師はプロフェッショナルであり、臨床経験や医局での情報からベストな治療法を選択できる環境にあり、十分なインフォームドコンセントをしてもらったら原則として提案された治療方法を受け入れる。がんが暴れることを抑えるため、丸山ワクチンの使用を申し入れる。

フコイダンについては、「もしもの時には…」と知人が強く勧めてくれ、また好意によって一般価格よりも少し安く譲ってくれるということだったので試用してみるというレベルだった。

そこで、嫁が胃を全部切り取ってしまうと告げられた際には、胃の摘出手術に同意。丸山ワクチンの手術前からの使用について相談したところ、「どうしても使用を希望したいということであれば、術後から使用するようにしましょう」という返事をもらった。

フコイダンに関しては、医師には何も言わず手術前から約半年間に渡って試用。これは安い物ではないし、わしの場合はがん保険からお金がおりることもあって試用を決断した。

【術後2週間からの丸山ワクチン】

なんとか無事に胃の全摘手術が終わり、「リンパへ飛んでいたがんも除きましたが、再発や転移のリスクがあるので抗がん剤を使うかどうか検討します」と説明があった。

わしとしては、副作用があり、正常な細胞まで傷つける抗がん剤を使ってほしくなかったが、再発や転移のリスクが低下するなら致し方ないと思った。
数日後、医師から「抗がん剤は使わずに経過を見て行きます。それから、丸山ワクチンについては2週間後くらいから使いましょう」と話があった。

嫁は術後しばらくは、食事もほとんど摂れなかったため、体力が落ちて回復が遅れた。とくに逆流性食道炎には長く苦しんだ。

それでも薄皮をはぐように少しずつ快方へ向かい、丸山ワクチンを週に3回ほど皮下注射。わしも嫁も、ワクチンを注射してもらう度に、「これで転移のリスクも下がる」とほっとしたものだった。

そして、手術後約4週間で退院。以後は定期的な検診と週に3日ほどワクチン注射を受けるための通院生活が続くことになった。

2年ほどそんな毎日が続いたが、主治医が転勤したこともあって病院から「このまま丸山ワクチンを続けたいなら、注射を受けられるクリニックを紹介するので、今後はそちらで受けてください。ただし、検診は引き続きこの病院で行います」との話があった。

憶測だが、新しい担当医は丸山ワクチンの使用を快く思っていなかったのでは…と今にして思う。実際、嫁が退院する際に、わしは自宅近所の医院に注射の依頼に行ったのだが、「効果が明確でない丸山ワクチンはちょっと…」という返事から断念したことがあった。

紹介してもらったクリニックでは、それから約3年にわたってワクチンを注射してもらった。最初の一年間はそれまでと同じように週に3回。以後は週に2回、最後の半年間は週に1回と段階的に減らして行った。そして術後から5年が過ぎ、病院でも「完治と言っていいでしょう。良かったですね」との声を聞き、丸山ワクチンから卒業をした。

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【医者だけに頼らず家族としてできる限りのことを】

家族の誰かが生命にかかわる大病になった場合、まずは病気に関する情報を集めることです。何もかも医師へ頼るだけの「お任せ治療」では、万が一の結果になったときに後悔すると思う。
病気の特性や症状、治療方法などの知識を持つことは病気を理解すること。それは、患者と家族が共に病気と闘うことにつながる。

スキルス性の胃がんは手強く、一時は「ここまで進行しているがんですから…」と言われたときは、覚悟しなければ…と思った。

しかし、不運なことであったが、行き届かないまでもケアをすることができ、不幸なことではなかったと今は思える。

それにしても、がんはやっぱり厄介な病気である。

【今度はわしが舌癌に】

嫁の胃がんが思い出話になった頃、今度はわしがガンになってしまった。時間差はあれ、夫婦共にがんになるなんて…!

わしのがんは、舌癌。
これについては、別途回想するつもりやけど、理由はわからんけど「この癌では死なないな」という根拠のない自信があったことだけは覚えている。

関連サイト
小林麻央さんと丸山ワクチン

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