脊柱管狭窄症の手術から2年ちょっと

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2014年11月。私は腰部脊柱管狭窄症の手術を受けました。右腰を中心に締め付けられるような痛みと、午後になると右足の脛付近に生じる間欠跛行の痛みに耐えられなくなったからでした。

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「なにが悲しくて、こんな痛みに耐えないかんの!」そんな愚痴が毎日の口癖でした。同年の1月頃から両足の裏の前部に痺れが出てきて、同時に腰の不快感や違和感を日常的に感じるようになっていました。

当時、農産物の直売所に勤務していて、基本は立ち仕事。野菜や米などの重量物をけっこう運ぶなど、腰に負担のかかる仕事でした。整骨院やマッサージへ行っても改善せず、整形外科でX線とMRI検査を受け、腰部脊柱管狭窄症と診断されたのは同年の6月のことでした。

処方された痛み止めはまったく効かず、間欠跛行の痛みは増すばかり。

「痛みを除くにはブロック注射か手術しかありませんね」とドクター。注射は一時的な効果しか期待できないというので、手術を選択した。職場の許可を取らないといけなかったので、手術は8月初め頃、入院期間はおよそ1ヵ月の予定だということを報告し、店長へ許可を求めました。

「8月いっぱい休む?お盆時期で忙しいのにどうすんだ!」と開口一番。その3日後にあらためて呼ばれ、7月末を持って雇用契約を終了する旨を通告されました。

要は、健康不安を抱え、満足に働けない人間を雇用しておくことはできないというものでした。紆余曲折はあったものの、まるで使い捨てされたかのように、私はその農産物直売所を去りました。

そんな私を拾ってくれたのが、介護付き有料老人ホームの施設長でした。仕事は隣接する高齢者住宅の管理人。前職に比べると腰への負担も少なく、精神的も追われることが少ない業務でした。管理人の仕事は、手術が終わりって退院後に就く予定でしたが、ドクターの判断でしばらく経過観察となってしまいました。気持ちを切り替え、管理人として働く毎日を送っていましたが、腰部脊柱管狭窄症は着実に進行していました。

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10月に入り、足の痛みとしびれ、腰の痛みと重さに耐えられなくなり、再診。ドクターは「ひどくなりましたか?わかりました、手術しましょう」と手術が決定しました。

術日は11月6日。
術後2日間ほどは痛みと不快な気分に苦しめられましたが、3日目からは自分でも驚くほど回復。4日目からは歩行器で院内を歩けるようになりました。腰の痛みと重さはなくなり、あれほど痛みのひどかった間欠跛行の痛みも大幅に和らいだことはありがたかったです。ただ、両足裏のしびれはまったく取れないままでした。

「痛みが取れて良かったですね。足の痺れは、残念ながら今後も取れないと思います。これからうまく付き合うことを考えてください。それから、できるだけ腰に負担のかからないようにして、重い物を持つようなことは避けてください。再発の可能性もありますから」。
ドクターの言葉に、自分の身体はもう以前のような健康体ではなくなったことを知らされました。

手術から2年ちょっと。今また、腰に異変が起こりつつあるみたいなのです・・・。

 

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プロフィール

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